若紫 | 来自遥远的祝福

回家看到邮箱里躺着一封来自调布的EMS,莫名的一阵暖意涌上心头。收到的第一份来自远方的毕业祝福。想起来那些年吵着闹着让你送樱花明信片的时候了。

ジンギスカンアニキ へ

もう何カ月日本語を使っていないから、日本語で手紙を書くなんて本当に大変だよね。もし何か間違ったら、嘲笑わないでください。

郵便箱を開いたとたんに、びっくりした。「これは何?」と思ったら、前日君にアドレスを教えてあげたということを思い出した。あっ、これは兄貴からの卒業プレゼントだ。

コインのことを覚えてほんまほんまありがどう。ていうか、なぜアニキはこんな綺麗なテープがあるの?

じゃ、そろそろ手紙を読み始めましょう。

あのさ、卒業した後、北京へ行くかもしれない。そうしたら、お姉ちゃんと一緒に住むできる。だから、心配しないでください。私はね、これまでずっと子供ぽっいだが、卒業した後だんだん一人前になりたいで、これからももっと強くなりたい。今度会った時絶対チェンジ!泣き虫じゃなくて、強い人になる。

大学二年生の時、アニキと一緒に過ごした時間はわけに楽しかった。今も色々な記憶が目の前に浮かんだ。その記憶の中に、君はいつも厳しくて、「うるさい」と言った。まあ、うるさいけど、私は大学の中に、君とお姉ちゃんのことが大好きだ。君たちは私にとって、安心できる存在だった。

この手ぬぐいはめっちゃ綺麗だ。さくら最高!超好き!まあ、確かにこの手ぬぐいに言った通り、「人生は思ったよりもずっと愉しい」。ていうか、中国語では「千里鹅毛,礼轻意重」じゃなくて、「礼轻人意重,千里送鹅毛」っていう。

最後、どうして私の眼鏡汚いということを知っているの?

如何优雅的要钱